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2004年10月15日

盆栽

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盆栽作家の方に盆栽を特注した。特注したといっても、大きさぐらいで、偉そうなことはいえないのですが、想像以上に可愛い盆栽を数種作って頂き、「盆栽を特注した」という感覚に我ながら酔ってしまいました。気に入っています。

投稿者 hilosi : 07:37 | コメント (0)

2004年10月10日

緑のデザイン

note7.jpg 最近造園の仕事が気になります。以前住んでいた市で「町にアートを」といった趣旨の企画がありました。駅前に美術作品が設置されると聞いた時、私は、殺伐とした道路に木を植える、植栽に予算を使ってほしいと願いました。狭い空間にモニュメントはいらないと。

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投稿者 hilosi : 09:29 | コメント (3)

2004年10月05日

ちゃぶ台

note5.jpg 学生がちゃぶ台を作った。古いちゃぶ台を観察し、自分の生活と照らし合わせて、新しいデザインを考えていた。考えれば考えるほど、その完成された構造と形に新しいデザインの余地がないと気が付いた様子だっだ。しかし学生が作ったちゃぶ台はちゃんと現代のちゃぶ台に仕上がっていた。ほんのわずかな足の形、幕板や天板の厚み、面の取り方、足の構造が作り出す空間の形、その選択の積み重ねが、デザインなのだということ。写真に撮ってしまえば、その制作に立ち会わなかった人は、普通のちゃぶ台にしか映らないかもしれない。雑誌のグラビアや展覧会でフォトジェニックに映るデザインだけがデザインではない。なんでもないちゃぶ台にはデザインの入る余地がないということよりも、デザインの可能性や新しい形へのヒントがあふれているということに、こちらが改めて、気付かされた。

投稿者 hilosi : 23:51 | コメント (1)

2004年09月27日

漆かぶれ

note10.jpg 漆を扱うと、今でもかぶれます。一番最初に触れたときは全身が腫れましたが、今では付いたところだけがかぶれます。かぶれると、かゆみがあり、赤く腫れ上がり、しばらくたって、かゆみとともに腫れが引き、場合によっては皮が剥けて、つるつるの肌になっておしまい。掻いたりしなければ痕になったりすることはない。漆のかぶれは何か交渉の余地が残されている様な気がするのですが、化学塗料や接着剤などによるかぶれはそうはいかない。どうしようもなく、ただれてしまうだけで、恐ろしいものです。完成した漆器でも稀にかぶれる人がいますが、それよりも化学塗装の器などを使う事で、表面の化学塗料を体に取り入れていることのほうが、怖くなります。

投稿者 hilosi : 22:44 | コメント (0)

2004年09月20日

カレー皿とスプーン

spoon.jpg 大学で指導する機会に恵まれ、若い学生に木工や漆を教えている。前期のテーマは「カレー皿とスプーン」 週1回の授業の中で、学生にも負担であることを承知ながら、出題しました。口の中に入れるスプーンは機能が実感としてわかりやすい。器は展示や講評が最終目標ではないから毎日の生活の中で生かしてくれるとうれしい。指導しながら作品が生まれる瞬間に立ち会えることの幸せを感じています。

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投稿者 hilosi : 00:06 | コメント (0)

2004年09月19日

収穫

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 庭先に植えていたバジルを収穫しました。簡単なピザ釜を作ったので、トマトとバジルを植えておいて、ピザを楽しむつもりでしたが、今年は暑すぎて釜に火をつける気がしない。食欲の秋に向けて、乾燥トマトとバジルの塩浸けにしておくことにしました。

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投稿者 hilosi : 15:11 | コメント (0)

2004年08月21日

素地

woodtower.jpg 製材した材木が乾燥しやすいように、ある程度の形まで挽いておきます。最近は栗の木を使うことが多いのですが、良く木が乾燥しているようでも、ろくろにかけてすこし経過すると歪んできます。時期を見て、最終的な形に仕上げます。あえて歪ませたいときは乾燥していない材料を一気に挽いてから乾燥させます。少し歪んだ姿は木ならではの表情で楽しいですが、あとの仕上げは難しくなります。

投稿者 hilosi : 09:29 | コメント (3)

2004年08月16日

この夏のお気に入り

Montreux 3 ビルエバンスとエディゴメスのデュオのライブアルバム。何枚かCDをまとめ買いしたときに少し聞いて、そのままになっていました。手に入れた当初はあまり気に入っていなかったのですが、この暑い夏にエレクトリックピアノの音色が涼しく、この夏はこのCDが大活躍でした。

投稿者 hilosi : 21:46 | コメント (0)

2004年08月13日

記憶

pismo.jpg コンピュータの調子が悪くなったと思っていたら、あるとき突然動かなくなり、書類や写真などが一瞬になくなってしまった。物を落としたりするのと違って探すことが出来ないだけに、妙な諦めの悪さがあった。新しく中身を入れ替え、ソフトなども入れ替えると、今までが嘘のように軽快に動き出した。失ったデータは元に戻りそうにないが、軽快になったパソコンに向かっていると、なにか新学期に新しいノートを用意した様な清々しさにになっている。失ったものは何だったんだろう。本人が記憶喪失なのをいいことに、だいじょうぶなことになっている。

投稿者 hilosi : 22:08 | コメント (2)

2004年07月16日

ひと裁ち折り紙

origami.jpg 建築家の山本厚生さんの「ひと裁ち折り紙」出版記念の講演会に参加した。「ひと裁ち折り紙」とは紙を折っていき、最後に1回だけ直線に切ることで図形や文字を切り出すものです。見ているのとやってみるのとではその感動は大違い。大人たちが折り紙相手に大格闘の末、うまく図形や文字が切り出せた時の顔はまるで子供のようになっていました。

投稿者 hilosi : 22:20 | コメント (2)

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