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2005年03月08日
エマニュエルのこと
その昔、大学の入学とともに知り合ったのがフランスからの油画の留学生エマニュエル。在学中よくアトリエへ遊びに行っていた。アトリエにはキャンバスに地球儀やラジオまで貼付けた絵があり、びっくりしていたのですが、そのキャンバスに塗られている油絵の具の色彩の美しさに気がついたのは少し経ってからでした。
大学では作業所の様な空間での仕事だったので、油画のアトリエが心地よく、よく足を運んだ。油画といっても近頃は絵を描く人は少ない。現代美術の仕事をしてる人が多い中で、キャンバスに向かって、人物や風景を描いているエマニュエルが格好良かった。上手さや綺麗さを求めるような絵ではなく、絵の心で物をとらえているといった絵。見ているとデッサンなどを中途半端にお勉強してしまったことを後悔してしまう。
時々、絵が見たくなる。作者がこのキャンバスの前にいたんだと実感する。作者の視点を追体験できる絵は、本物でしか体感できない魅力がある。フランスにいるエマニュエルのアトリエを訪ねたくなった。
投稿者 hilosi : 2005年03月08日 12:10
コメント
イイ飛行機だね。
しかもジェット戦闘機?
将棋名人(?)とは連絡取ってるの?
最近、イイ絵を描く若者が増えた気がする。
若者がナチュラルに成った気がする。
イイぞ!
気がしてるだけか?
投稿者トーキョーヒッピー : 2005年07月05日 22:43
世代論ではないのですが、力まずにいい感じで物を作っている人が増えているような気がします。若い人を応援できるというのは幸せなことだと、今にして思います。
投稿者林宏 : 2005年07月06日 19:02