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2004年09月27日
漆かぶれ
漆を扱うと、今でもかぶれます。一番最初に触れたときは全身が腫れましたが、今では付いたところだけがかぶれます。かぶれると、かゆみがあり、赤く腫れ上がり、しばらくたって、かゆみとともに腫れが引き、場合によっては皮が剥けて、つるつるの肌になっておしまい。掻いたりしなければ痕になったりすることはない。漆のかぶれは何か交渉の余地が残されている様な気がするのですが、化学塗料や接着剤などによるかぶれはそうはいかない。どうしようもなく、ただれてしまうだけで、恐ろしいものです。完成した漆器でも稀にかぶれる人がいますが、それよりも化学塗装の器などを使う事で、表面の化学塗料を体に取り入れていることのほうが、怖くなります。
投稿者 hilosi : 2004年09月27日 22:44